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北村 稔和 氏 
日本住宅性能検査協会 再生可能エネルギー総合研究所 所長
WWB株式会社 営業本部長


太陽光発電業界の『いままで』と『これから』@

■■ 第1回 太陽光発電業界の『いままで』と『これから』@

皆さん、初めまして。日本住宅性能検査協会の北村と申します。

今月から10か月間に渡り、太陽光発電業界の『いままで』と『これから』について当サイトにてコラムを連載させて頂きます。長期間になりますが、是非お付き合いください。

まず自己紹介からさせて頂きますと、2006年に京都大学法学部を卒業後、株式会社キーエンスに新卒として入社しました。そこで高性能顕微鏡を扱う事業部に配属となり、営業としてメーカーの工場や研究所に日々訪問する日々を送っていました。当時、太陽光発電モジュールメーカーやシリコンウェハ製造メーカー、電極材メーカーの研究所や工場を数多く訪問し、試作品や製品評価に携わらせて頂いた経験が今も非常に大きな財産になっています。

そして2011年の東日本大震災をきっかけに今後の日本のエネルギー事情は大きく変わると思い、一念発起。同年に創業メンバーとして太陽光発電販売会社の株式会社バローズを立ち上げました。


年末には兵庫県川西市のショッピングセンター内に店舗型の太陽光発電専門店を開業し、住宅用太陽光発電の販売・施工に没頭する日々を送り、その中で太陽光発電の営業・現場調査・施工管理の基礎の習得が出来ました。
その後、アパート・マンション向けの産業用太陽光発電システム、遊休地向け野立て太陽光発電システムの販売・施工を経て、現在もバローズの主力商品である土地付き分譲型太陽光発電所『ソーラーファーム』の販売・施工・メンテナンスを開発。ソーラー事業部長として事業全体を統括する立場に就任します。

これらの産業用太陽光発電システム及び分譲型太陽光発電所を通じて学んだ事は非常に多く、土地の開発、設計、経済産業省への申請、電力会社への申請・交渉、自治体への申請・交渉、部材選定・手配、施工・施工管理、販売、遠隔監視、メンテナンスと太陽光発電に関するワンストップサービスの全体管理を行えた事は自分にとって非常に大きな経験でした。

2017年3月にバローズ株式会社が東証マザーズ上場のAbalanceグループにグループインした事をきっかけに、太陽光発電モジュールメーカーのWWB株式会社の営業本部 本部長に就任。ほぼ同時にNPO法人日本住宅性能検査協会の再生可能エネルギー総合研究所 所長にも就任。今までの経験を活かし、モジュールのみならず、システムでの提案や自家消費など新たな需要に対する販売活動を行いつつ、自然エネルギーの適正な普及に力を尽くす所存です。

本コラムではこれまでに経験したエピソードを紹介しながら、今後の太陽光発電業界に求められる事、売電単価21円以下の時代を乗り切る術や今後の流れ等を様々な切り口からお伝えしたいと思っています。宜しくお願い致します。 次回は太陽光発電業界の『いままで』と『これから』についての全体像をお話しいたします。
 
 
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