再生エネルギーの新事業として拡がりをみせている「屋根貸し」。新事業である「屋根貸し」の普及には、屋根を貸したい「建物所有者」と屋根の借り受けを希望する「発電事業者」が安心して取引ができるルール作りが必要となります。 今回のセミナーは、東京都屋根貸し契約書モデル、ガイドラインの作成に実際に携われた手打寛規弁護士をお招きして、「建物所有者」と「発電事業者」との間での契約書の雛形となる「賃貸借契約書モデル」と、その留意点を分かりやすく示した「ガイドライン」についてお話をいただきます。 |
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手打寛規(てうちひろのり)氏 弁護士 平成15年10月弁護士登録(東京弁護士会),馬場・澤田法律事務所入所 平成16年4月〜中央大学法科大学院実務講師,平成17年4月〜東京弁護士会民事介入暴力対策特別委員会委員,平成20年4月〜平成23年3月双日株式会社法務部出向。 業務内容:訴訟を中心とした係争処理業務を中心に,社内弁護士や社外役員として経験を活かした企業向けの法務研修や相談業務などを広く扱っている。また,NPO法人再エネ事業を支援する法律実務家の会にも参加し,近年は再エネ事業への支援活動に力を入れている。 |
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2014年2月6日(木)19:00〜21:00 |
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〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-6-15 東京学院ビル3F 貸会議室内海 |
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一般:3000円 太陽光発電アドバイザー・敷金診断士:無料 ※参加費用はセミナー当日受付にてお支払ください。 |
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事務局から返信されている受講番号(3桁)が記載されたメールを プリントアウトして受付に提示ください。 |
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NPO法人 日本住宅性能検査協会 03(5847)8235 平日9:00〜18:00 |
お申し込みを締め切らせていただきました。