■判例紹介 別府マンション事件 「建物としての基本的な安全性を損なう瑕疵」には,放置するといずれは居住者等の生命,身体又は財産に対する危険が現実化することになる瑕疵も含まれる。 (最高裁 平成21(受)1019 損害賠償請求事件 判決日:平成23年07月21日) |
■判例紹介 ソーラーシステムの訪問販売について -契約して2カ月経過後にクーリング・オフが認められて事例- -<名古屋高裁平成20年9月10日判決>- http://www.kokusen.go.jp/hanrei/data/201101_1.html |
■判例紹介 賃貸借契約における更新料は妥当か否か? (大阪高等裁判所 平成21年8月27日判決) http://www.geocities.jp/npo23122000/osakakoushinhanketu2.doc |
■判例紹介
第6回 屋根の階数の認定。屋根裏物置を階とみるか否か。 大阪高裁平成11年12月16日判決
【楽待】コラム連載
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■判例紹介 詳細 賃貸借期間内に賃借人が解約した場合の違約金条項の効力 (東京地方裁判所平成8年8月22日判決・判例タイムズ933 号155 頁) |
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■判例紹介 詳細 賃料及び保証金の減額請求と更新料の支払義務 (東京地方裁判所平成8年7月16日判決・判例時報1604号119頁) |
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■判例紹介 詳細 賃料減額請求と契約解除 (東京地方裁判所平成6年10月20日判決・判例時報1559号61頁) |
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■判例紹介 「楽待」サイトコラムに執筆 平成21年5月19日
第5回 居住者に配慮しない設計・施工への瑕疵担保責任
(京都地裁平成13年10月30日判決)
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■判例紹介 詳細 修繕費および鍵の交換費用は賃貸人の負担とされ、敷金の金額返還を認めた事例
東京地方裁判所〔平成2年(レ)第43号〕平成2年11月16日判決一控訴棄却) |
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■判例紹介 「楽待」サイトコラムに執筆 平成21年4月22日
第4回 瑕疵担保責任が認められる期間は?
(大阪地裁平成11年2月6日判決)
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■判例紹介 |
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■判例解説 詳細 借地借家法の適用
「スーパーマーケット内パン売り場店舗の使用関係」
東京地裁平成8年7月15日判決 (判例時報1596号81頁) |
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■判例紹介 詳細 中途解約された場合、保証金の償却は実際の賃貸借期間に相当する額のみ
東京地裁平成4年7月23日判決(判例時報1459号136頁) |
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■判例解説 詳細 借地借家法の適用 鉄道高架施設を利用する契約について、借地借家法の適用を肯定した最高裁判所の判決である。 「鉄道高架施設の賃貸借」 最高裁平成4年2月6日判決 (判例時報1443号56頁) |
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■判例紹介 詳細 広告塔所有目的の屋上の賃貸借
(大阪高裁昭和53年5月30日判決)〜最高裁判所HPから |
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■判例解説 詳細 《サブリース》
サブリースに関する判例として二つ地裁の典型的なものを紹介します。サブリース契約に借地借家法32条の適用が認められた、つまり、減額請求権が通った例です。
(ビル経営管理講座より)
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■判例解説 詳細 中途解約の際の違約金条項の有効性
―解約後の残存期間の賃料相当額を違約金と定める場合―
東京地判平 8.8.22 |
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■判例紹介 詳細 百貨店店舗の賃料減額
(東京地方裁判所八王子支部平成15年2月20日判決・金融商事判例1169号51頁)
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■判例解説 |
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■判例解説 法令・基準・判例動向等
「欠陥住宅全国ネット」から (欠陥住宅被害全国連絡協議会) http://homepage2.nifty.com/kekkanzenkokunet/4-2=SYMPO&HOUKOKU-mokuji.htm# その他の法令・基準・判例動向等 |
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■判例解説 監理責任は瑕疵担保期間経過で消滅
品確法施行で従来よりも重く10年に
東京地裁92年12月21日判決、判例時報1485号41ページ
日経アーキテクチュア(建築トラブル解消術)
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■判例解説 浸水や雨漏りを理由に売買契約の解除を認定 東京高裁94年5月25日判決、判例タイムズ874号204ページ 東京高裁91年12月25日判決、判例時報1434号90ページ 日経アーキテクチュア「建築トラブル解決術」 http://www.geocities.jp/npo23122000/hanreikaisetushinsui1.pdf |
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■判例解説 詳細 賃料減額しない旨の特約があっても、借主の減額請求権が認められた事例 (最高裁平成16年6月29日判決、判例時報1868号52頁) |
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■判例解説 平成18年5月23日大阪高裁 営業用建物において通常消耗分の原状回復費用を負担する旨の特約が否定された事実 (Lexzis判例速報 2006.11 No.13)
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■新築オフィスビルの原状回復の程度 詳細 東京高判平12.12.27判夕1095.176 澤野順彦(さわのゆきひこ) 立教大学大学院法務研究科教授・弁護士 (出典:借地・借家契約の終了と原状回復:新日本法規より) |
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■営業用建物賃貸借における原状回復義務に関する大阪高裁判例 詳細 「通常の汚損、損耗は保証金の償却費に含まれるとした例」 ○「本件貸室内の建具、壁、天井、床面その他本件貸室及びその関連する総てに対し、故意又は過失により損傷を与えるときは、別途その損料を支払う」旨の特約の効力
2 大阪高裁判平成6.12.13判例時報1540号52頁 |
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