2018年度の売電単価が18円(住宅用は26円)に下落するのではないかと言われている状況において、来年以降も太陽光発電事業を推進していく為には新しい商材や差別化が出来る販売手法、事業展開が必須となります。太陽光発電モジュールメーカーとして代理店営業をしつつ、自家消費・野立て発電所・ZEH・ソーラーシェアリング・蓄電池など様々な商材と関わる講師が来年以降の太陽光発電市場を駆け抜ける術についてお話しします。 | |
北村 稔和 氏 日本住宅性能検査協会再生可能エネルギー総合研究所 所長 WWB株式会社 営業本部長 |
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平成30年2月21日(水)19:00〜21:00(18:45入室・受付開始) |
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〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-6-17 渋東シネタワー10階(総合受付) LEC東京リーガルマインド渋谷駅前本校 |
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50名 | |
一般:3,000円(税込) 下記の資格登録者は無料で受講できます。 太陽光発電アドバイザー 再生可能エネルギーアドバイザー 小売電気アドバイザー 敷金診断士 ※ 事前申込が必要です。急用等で欠席される方は、必ず当協会(info@nichijuken.org)までメールでご連絡をお願いします。他の方に席をお譲りさせて頂きます。 ※ 一般の方は当日、会場内の受付にて受講料をお支払いください。 |
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持参していただくもの:事務局から返信されているメールを印刷したものか、携帯端末画面を受付スタッフにご提示ください。 |
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NPO法人 日本住宅性能検査協会 info@nichijuken.org |