事業委託者 特定非営利活動法人日本住宅性能検査協会
東日本大震災以降、再生可能エネルギーの導入による分散電源の確保などエネルギー対策が急務となっています。福岡市の住宅の約8割を占める集合住宅における再生可能エネルギー等の導入は、極めて少ないのが実情です。 そこには、屋根(屋上)防水や、長期修繕計画改定など意思決定上のこと、税制、保険、資金調達、収支など、様々な課題があると考えられます。 そこで、福岡市内の分譲集合住宅の、太陽光発電等の再生可能エネルギー設備やエネルギーマネジメントシステム等の普及促進を目的として、分譲集合住宅の管理組合を対象に専門家を派遣し、エネルギー対策の検討を支援します。 |
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福岡市内の分譲集合住宅管理組合 | |
専門家派遣について費用はかかりません | |
平成26年8月上旬〜平成27年1月30日(金) ※終了いたしました | |
25管理組合 | |
本事業は、福岡市が「集合住宅向け太陽光発電システム等導入支援事業」を推進するため、市内の分譲集合住宅の管理組合に対して太陽光発電アドバイザー等の専門家を派遣するものであり、福岡市(及び委託事業者であるNPO法人 日本住宅性能検査協会)が個別の契約等に責任を負うものではありません。 |
[お問い合わせ] NPO法人日本住宅性能検査協会 「集合住宅向け太陽光発電システム等導入支援」係 |
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-11-5 TEL:0120-563-715(平日9:30〜18:00) メールアドレス:info@nichijuken.org ホームページ:http://www.nichijuken.org/fukuoka/ |