日本住宅性能検査協会は、住宅・建物の第三者検査や敷金・原状回復トラブル対応、再生可能エネルギーや住まいのSDGsなど、住環境の質と公正性を高める活動を全国で展開してきました。琉球諸島(沖縄本島・離島エリア)は、以下のようなアセットマネジメントにおけるテーマがあります。
・観光・リゾート需要の高さ
・台風・塩害・高湿度といった厳しい自然環境
・軍用地・リゾート開発・二地域居住など、独自の不動産ニーズ
・空き家・老朽化ストックの増加と、地域コミュニティの維持
そこで、日本住宅性能検査協会の「中立・公正な専門家ネットワーク」と「住まい×エネルギー×SDGs」の知見を活かし、琉球エリアに特化したアセットマネジメントを研究・実務に落とし込む場として「琉球アセットマネジメント研究会」を設立します。

-
琉球アセットマネジメント研究会は、次の三つを主な目的とします。
① 沖縄エリア特有の不動産課題を可視化し、専門的な解決策を提示すること
気候・風土・文化・法制度・観光需要
などを総合的に踏まえた、「琉球型アセットマネジメントモデル」を整理・発信します。
② 資産価値と地域価値を同時に高めるアセットマネジメント手法を探求・共有すること
オーナー・管理会社・入居者・地域住民・自治体・観光事業者など、関係者全体の利益と調和を図る視点から、実務的なノウハウを蓄積します。
③ 協会が蓄積してきた検査・トラブル対応・再エネ・SDGsの知見を琉球エリアで活用・展開すること
住宅性能検査、施工不良調査、敷金・原状回復トラブル対応、太陽光・蓄電池・小売電気、住まいのSDGs資格などを組み合わせた、「琉球発の先進事例」を創出していきます。
<公開レポート>
琉球アセットマネジメント研究会分析レポート













